逆光撮影時はホコリが写るので注意する

富士山写真家 オイです。

最近は、自分がこれまで学んできた知識を、放出していくフェーズに入っているかなと思っています。

今年じゅうには、ブログ執筆に力を入れていく時期が来ると思います(たぶん)。


今回は、執筆本日の撮影からの学びについて1点。

タイトルの通り、逆光時に写るホコリへの注意です。


簡潔に、まずは画像をご覧ください。
逆光撮影時はホコリが写るので注意する


ダイヤモンド富士を撮影しようと思い、山中湖を訪れました。

そこで撮影された写真です。

左側の写真には、いくつものツブツブとした光が写っています。

この正体が実は、レンズ表面のホコリだったのです。


以前もこのようなツブツブが写り込んだことがあったのですが、原因がわからずに放置。

そのとき想像したのは、レンズの内側のゴミかな?と思っていたのですが、実は外側のゴミでした!


右の画像は、レンズをティッシュで拭いて対処したものです。

その場にティッシュがあれば、ここまで改善できます。


しかしティッシュでも線維のクズが出ますので、本当はブロアーなどもあると良いです。

また、ポケットティッシュって、普通の箱ティッシュよりも、クズが出やすい印象です。

ポケットティッシュはあまりオススメはできませんが…(今回使ったのはポケットティッシュです)。


メガネ拭きなどのクロス等も使えると思いますが、仮にレンズやクロスに硬いゴミが着いていた場合、レンズを傷付ける可能性があります。

その点で、使い捨てのほうが安心ということが言えると思います。

私はポケットティッシュを撮影機材の中に一応入れています。


とにかく言えることは、「カメラ機材は逆光にはシビア」ということです。

太陽の光がいろいろなものを反射して写してしまうのです。


また今回は、F22の絞り値にて撮影。

絞るほど、近くの被写体もボケて拡散することがなくなるので、明瞭に写ります。

絞りを開放していくとゴミは写りにくくなるでしょうが、絞るほど注意する必要が出てきます。

センサーダストも同じことが言えます。


またレンズ内のカビや曇り、レンズの中に入ったゴミも悪影響が出るでしょう。

逆光のシチュエーションでは、レンズの保管状態なども試されてくる…、と言えるかもしれません。

逆光は、厳しいですね。


私は、HAKUBAのシリコンブロアーを使っています。


というわけで、今回の教訓です。


・逆光での撮影は厳しい

・レンズ&カメラは日頃のメンテナンスで常に綺麗にしておくべし

・ティッシュ、クロス、ブロアーなどの清掃用品を常備しておくべし


本来ないはずのものが写真に写ってくるというのは、基本的に百害あって一利無しなのです。

皆さんも「よりキレイな写真」を目指しましょう!


富士山写真家 オイでした。
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