珍事か?Googleマップに虹色の飛行機が写り込む!
なんじゃこりゃ!?
見たこともないレインボー飛行機がGoogleマップに写り込んでいました。
Googleマップを眺めていたところ、発見してしまいました。
住所は千葉県旭市三川。銚子の隣ですね。
https://goo.gl/maps/gLPCmDDMSFr
おそらく成田空港から飛んできた飛行機が写真に写り込んでしまったのでしょう。
今まで飛んでいる飛行機が写り込んだ様子は見たことがなかったので、貴重っぽいです。
ネットで軽く調べてみましたが、これに該当する記事は今のところ見つからず。
最近撮影されアップデートされたものなのかもしれません。
せっかくなのでブログに書いておくことにしました。
それにしても面白い。
まず気になってしまったのが、色よりもサイズ感。
飛んでいる飛行機がこのサイズということは、撮影位置はかなり高いところ、
おそらく宇宙にある衛星から撮影されたものでしょう。
ちなみに成田空港に着陸している飛行機はこちら。
https://goo.gl/maps/xzXhHs7yW7F2
着陸している旅客機が50mくらいなのに対して、
レインボー飛行機は400mくらいと4倍くらい大きいサイズです。
飛んで浮き上がっているため撮影衛星に少し近づいたものと見られます。
それでもさほど大きく見えないのは、撮影位置が飛行機より圧倒的に高いところであるという証です。
また、気になるレインボーカラーについては?
細かく見ると青、緑、赤と3色の画像が重なっています。
おそらく色ごとにタイミングをずらして撮影して画像を作る処理なのでしょう。
このカメラはベイヤー式ではないようです。
解像感を得るためのカメラの仕様と思われます。(ベイヤー式は解像度が落ちますから)
そして各画像のズレを見てみると翼の大きさからして2mくらいでしょうか。
旅客機は時速800km程度で飛ぶようなので、秒速でいうと約222m。
すると各画像取得間隔は0.009秒毎くらいになるようです。
1秒間に100連射のスピードですね。
そして撮影の順番は青、緑、赤の順です。
どうでもいいことを計算してしまいました。衛星カメラの性能に迫ってみました。
それにしてもここ最近のGoogleマップの精細さは目を見張るものがあります。
宇宙から撮影してこの解像度とは。
富士山の撮影にも当然、役に立っています。
初めて行く撮影ポイントの下調べもできます。
以前は解像度が悪い地域があったり、雲が邪魔していたり、季節がバラバラだったりもしました。
最近の画像はしっかり緑がある時期を狙って撮影しているようで、
木があるかないかもわかるし、雪に埋もれていて地形が見えないということもないのです。
かなり気を遣って撮影されていることがわかります。
3D表示にすればビルどころか木々の立体感までわかってしまうほど。
どうやって実現しているのか不思議です。
改めて、Googleマップは偉大だと思い知らされますね。
最近は撮影ポイントをマーキングして利用しています。
富士山撮影にも欠かせないツールになっています。
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Posted at 2016.08.19
Updated at 2016.11.04
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