「ダイヤモンド富士」は私の富士山撮影の原点に近いです。
本格的に富士山撮影を開始する前から興味があり、偶然見たこともありました。
当初からずっと追いかけている興味深いイベントです。
太陽の位置は毎日動くので、同じ場所での撮影チャンスは1日のみ。
次に撮れるのは1年後かいつになるか分からないと思うと、少し無理してでも撮りに行きたくなります。
今回は、自分で見つけたオリジナルの撮影スポットから。
スカイツリーと富士山が絡む場所はとにかく死ぬほど探しまくって、いくつかのマル秘ポイントを押さえています。
その中でもここはまだイージーな方でしょうか。
ここでのチャレンジは2回目でしたが無事に快晴で素晴らしいダイヤをゲット。
カメラマンは誰もおらず、ダイヤモンド富士の噂を聞きつけた地元の親子さんが一組遅れてやってきたくらいです。
富士山を撮るためにわざわざ山梨に移住したのに、このダイヤモンド富士のためだけに片道3時間弱。
ガソリン代、高速代を含めると1万円以上掛かりそうです。。
人間の意思は弱いもので「いつでも撮れる」とか「またチャンスがある」と思うと気が緩んでしまうものですね。遠出の方が断然、気合が入ります。
残念ながら子育て期間中のため、車中泊して翌日もどこかへ…というわけにもいかず、最近は撮影が終わったらトンボ返りしてます。
今日はかろうじて1箇所だけ新規スポットのロケハンができました。
昼頃まで行くか迷っていましたが、天気が安定していて雲が出ないような予感がしたので向かいました。
結果は、来て良かったです!
天気も予報通りで雲が出ませんでした。
電線や鉄塔も多いところですが、一応、狙い通りの絵にはなりましたね。
スカイツリーが小さくてインパクトは薄いですがこれはこれで面白いかと。
この距離からは誰も狙ってないと思ったので、一度でも撮ってみてどんな写真になるか、それが分かっただけでも収穫です。
最近ようやく購入できたこのレンズも非常に高画質で満足度が高く、撮影に行くのを後押ししてくれました。
1億画素+500mm超高解像となると、大気のゆらぎまで良く映るほどですので、これ以上光学でズームアップする必要はないと思えるほどですね。
高画素で高解像なのでトリミングでかなり対応していけます。
首都圏では最近も次々と高いビルが建つので、半年や1年見ていないうちに余計なビルが建ってしまうことがあり、少し心配していましたが。
無事に眺望はありました。
トリミング前の撮って出し画像には、クレーンが写っています。
また近くにビルが建つのでしょう。
風景写真というのは、意外と景色は変わらないようですぐに変わってしまいます。
写真そのものが生きた証として残る気がしています。
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本日はトンボ返りの予定でしたが、同じく別の場所でダイヤモンド富士を撮影していた、映像クリエイターの羽仁正樹さんにお誘いいただき、一緒にお食事してきました。
同じ風景作家として話が盛り上がり、有意義な時間に。撮影だけで終わらない一日となり良かったです。
年齢を重ねるほど、人間関係がいかに貴重なものであるかを思い知られますね。
アップロード日: 2026年2月3日















