富士山が初冠雪したこともあり、楽しみにやってきた櫛形山にて。
雲海がどうやら高く、ギリギリのところでした。
夜中には富士山が月明かりでよく見え期待のシチュエーションでした。
朝方には雲海が濃くなり、また空にもいい具合の雲が漂ってアーティスティックです。
ところが、ちょっと雲海が高すぎでした。
目の前まで呑まれてしまう…
ちょうど上空の雲が朝焼けに色付き始めるころ、目の前の雲にやられて
それからもう富士山は見えなくなってしまいました。
このとき、北岳から撮影していた知人は、見事なほどの絶景をゲットしていました。
羨ましい!
アップロード日: 2014年10月23日
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