私が”銀富士”と呼んでいる富士山の姿です。

富士山の雪面がちょうど鏡のような役割をし、
太陽光を強烈に反射する状態になっています。

大山行男氏はこのような富士山の姿をよく撮影していましたが、
今のところあまりメジャーではありません。

この年に新しく知ったポイントから撮影しました。
かなり富士山に近い位置で、平べったい山頂の様子がまた珍しい印象ですね。

季節・時間により太陽の角度も違ってくるため、
いつがベストタイミングになるかも、今後の研究課題となりそうです。

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アップロード日: 2016年1月17日

自己評価: ★★★☆☆

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