思いがけず憧れていた光景をゲットすることになりました。
滝雲です。

ここからの滝雲は何枚かの写真を見たことがあり、
私もいつか撮りたいと思っていました。

雲海が高そうな日に来てみても、思うようにいかず失敗…
なかなか上手くはいかないものです。

一方でこの日は、高くまで来ないと富士山が見えない、
「仕方なく」標高を上げることにしたのです。

到着時は手前の雲の流れはなく、奥の雲海のみ。

富士山がちょこんと頭を出しているだけの、いまひとつ味気ない状況でした。

ところが夜明けの頃、突然手前の流れがヒョロヒョロと始まったのです。

その流れは徐々に太くなり、最後には全体を飲み込むほどの激流に。
朝の冷え込みの影響か、雲の量はどんどんと増えました。

この一枚は、その増えゆく滝雲の中間地点の一枚です。

山を隠しきらずに、適度な雲量です。

右からは月光が、左からは明るくなる空が雲を染めています。

- スポンサードリンク -
富士山写真家 オイ 2021年カレンダー
有償・無償にて写真データの提供も承っております。
テレビ・雑誌・カレンダー・Webサイト等に提供実績あり。ご依頼はこちらをご覧ください。
また写真をプリント、額装しての販売も可。メールでご相談ください。

アップロード日: 2014年10月9日

自己評価: ★★★★☆

ほかの写真

ご注意など
  • 当サイトに掲載されている全ての写真の著作権は撮影者に帰属し、許可なく転載したり使用することは法律により禁じられています。
  • 当サイトに掲載されている情報の正確性については、その内容を保証するものではありません。
  • 免責事項: 当サイトでは、当サイトを利用したことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。