忍野村の伝統的な風景を残す、ハンノキ資料館展望台からの眺めです。
茅葺屋根に雪が乗った光景は定番。
この日は雪が上がり、快晴となったため久々に訪れました。
以前に訪れたときは曇天だったため、ようやく青空の光景を撮影できました。
木々への着雪はいまひとつの朝ではありましたが、
屋根や地面には雪があり、雪景色としてはまずまず良い感じです。
ここは開場が9時からなので、雪が溶けてしまわないかヒヤヒヤしながら待ちますが、
光線状態や青空の色を見ても、9時~10時頃の撮影がベストかと思われます。
この写真は9時10分撮影ですが、一番手前の小屋の屋根にはまだ影が残っていますね。
アップロード日: 2016年2月8日
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