連泊の撮影旅行のある1日、三つ峠に登りました。

天気は絶好というわけではなかったのですが、富士吉田にいたので、近場でした。

ライブカメラを見ていると雲海が出たり消えたりという様子。

イメージ通りに撮れるかはわかりませんでしたが、
ひとまずこの三つ峠からフィルムカメラで夜景を撮ってみたいという思いがずっとありました。
ベルビア50を使ってグリーンの夜景を表現です。
高層にも雲があるこういう条件のときにはさらに面白い?

ちなみに曇天ですが、雲の上に大きな月があり、実はそこそこ明るい夜でした。

いよいよ富士山も登山シーズンが終わり、吉田ルート以外は閉山。
よって、もう山小屋の明かりが消えてしまうのもあと何日かのことです。

ということで、今しかない!と決心して登山しました。

ところが残念なことに、軽い三脚を家に置いてきてしまっていたため、
持っている三脚はいつものカーボンと、3m近くまで伸びるジッツオの6段。
こいつが約5kgもあり、とてもザックに入りません。

しかしどうしてもデジタルとフィルムの2台で撮りたい!と思ったため、
この5kgの三脚を手に持って1時間の登山です。

いや~疲れた。
肩に乗せたり左右の手で交互に持ち替えたり。

でもなんとか。
日頃の登山のお陰で体力はついており、特に休むことなくスタスタと山頂まで行けました。

撮影を開始する頃には、雲海は薄く消えてしまいがちでしたが、
代わりに大きな吊るし雲が渦巻いています。

はじめのうちは富士山の山頂にも雲がついていて嫌な感じでしたが、それも取れて。

見事な吊るし雲と雲海夜景のセットです。

この日は雷が光っており、そちらの撮影が結果としてはメインになってしまいましたが、
雷が写っていないこのショットもなかなか良く仕上がったと思います。

ちなみにこの日は横着しようと、登山道の途中まで無理やり車で乗り入れてみましたが、
車高の高くない乗用車では底をゴリゴリ擦り、
挙句の果てには「もう無理だ」と思って、空いたスペースに乗り捨て。

特に立入禁止などとは書いていないので無理してみましたが、
これはオススメできません。もうやりません(泣)

- スポンサードリンク -
富士山写真家 オイ 2021年カレンダー
有償・無償にて写真データの提供も承っております。
テレビ・雑誌・カレンダー・Webサイト等に提供実績あり。ご依頼はこちらをご覧ください。
また写真をプリント、額装しての販売も可。メールでご相談ください。

アップロード日: 2014年9月15日

自己評価: ★★★☆☆

ほかの写真

ご注意など
  • 当サイトに掲載されている全ての写真の著作権は撮影者に帰属し、許可なく転載したり使用することは法律により禁じられています。
  • 当サイトに掲載されている情報の正確性については、その内容を保証するものではありません。
  • 免責事項: 当サイトでは、当サイトを利用したことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。