定番茶畑のバリエーション構図。
正直、ここは知らなかったし狙ってしませんでした。
定番位置から少し離れたところで撮影しました。
最近ではインターネットの普及もあり、ひと通りの構図には見覚えがありますが、
これは初めてでした。
撮影ポイントの研究を熱心にやり過ぎるといろいろな場面に見慣れてしまいますが、
このような新しい発見があるととても嬉しく、楽しいものです。
ちなみに茶畑の撮影では、見下ろす構図の方が茶畑の面積を広く入れることができるため、
こだわる場合は脚立を使って高いアングルから撮影する方がよく見える場合があります。
この日はいくつもの茶畑を周りましたが、ほとんどが脚立のハイアングルでの撮影です。
アップロード日: 2014年5月5日
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