富士山撮影ポイント - 霞ヶ浦
ふりがな | かすみがうら |
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撮影ポイント名 | 霞ヶ浦 |
標高 | 約1m |
富士山までの距離 | 約172km |
所在地 | 茨城県/千葉県 |
エリア | 茨城県内・筑波山エリア (当サイトで独自に設定しているものです) |
開放期間 | 24時間365日 |
霞ヶ浦の撮影ポイント情報
霞ヶ浦は、茨城県と千葉県にまたがる巨大な湖。
琵琶湖に次ぐ日本第2位の面積で、茨城県の面積の35%を占めるとのこと。
元々海だったようで、ほぼ海と同じ高さ。現在は淡水のようです。
撮影ポイントは西浦の東部あたりが良さそうです。
あまりにも巨大なので、私は湖岸を端から端まで訪れたことはありません。
富士山から170km以上も離れており、地平線の向こうにわずかに富士山の頭が見えます。
富士山撮影となるとほとんどがダイヤモンド富士狙いとなるでしょう。
ダイヤモンド富士は西浦のうち北部の一部を除き、ほぼ全域で見られるチャンスがあります。
幸いにもダイヤモンド富士が見られるのは冬場ですので、天気が良ければ見られる確率はある程度は高いです。
日没まで富士山が見えなくても、太陽が富士山にかかればシルエットが浮き出てきます。
富士山までの距離が遠い上に山頂部分しか見えないため、
撮影には35mm換算で300mm以上の望遠レンズが必要でしょう。
できれば500~600mmの超望遠が望ましいです。
琵琶湖に次ぐ日本第2位の面積で、茨城県の面積の35%を占めるとのこと。
元々海だったようで、ほぼ海と同じ高さ。現在は淡水のようです。
撮影ポイントは西浦の東部あたりが良さそうです。
あまりにも巨大なので、私は湖岸を端から端まで訪れたことはありません。
富士山から170km以上も離れており、地平線の向こうにわずかに富士山の頭が見えます。
富士山撮影となるとほとんどがダイヤモンド富士狙いとなるでしょう。
ダイヤモンド富士は西浦のうち北部の一部を除き、ほぼ全域で見られるチャンスがあります。
幸いにもダイヤモンド富士が見られるのは冬場ですので、天気が良ければ見られる確率はある程度は高いです。
日没まで富士山が見えなくても、太陽が富士山にかかればシルエットが浮き出てきます。
富士山までの距離が遠い上に山頂部分しか見えないため、
撮影には35mm換算で300mm以上の望遠レンズが必要でしょう。
できれば500~600mmの超望遠が望ましいです。
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/霞ヶ浦撮影テーマ | 巨大な太陽のダイヤモンド富士、地平線に埋もれる富士山 |
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ダイヤモンド富士が見られる時期(日没)
霞ヶ浦付近(全域) | 毎年11月12日~1月30日頃 |
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※年によりダイヤモンド富士の日にちが異なる場合があります。カレンダーもご覧ください。
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Posted at 2015.06.25
Updated at 2016.01.17