幻の滝は、いろいろな撮り方ができる被写体です。
また午前中は順光ですが、午後にかけて逆光気味になり、雰囲気が変わりますね。
ここはいくつかの段になっている滝でした。
滝というよりは、「川」という感じもあります。
標高の高い富士山の山体の中にありますが、ようは普通の川や滝と原理は同じですね。
また、幻の滝と言えば須走ですが、他の場所にはないのかな?と疑問に思いました。
今のところ聞いたことはありませんが…同じような場所がないとも限りませんね。
いろいろなところで撮影を行っていると、富士山の神秘が次々と見えてきます。
アップロード日: 2014年6月1日
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