富士山撮影ポイント - 山伏(2,014m)

ふりがなやんぶし
撮影ポイント名山伏
山頂標高2,014m
富士山までの距離約41km 富士山の方向: 東
所在地山梨県南巨摩郡早川町/静岡県静岡市葵区
エリア安倍奥山地エリア
(当サイトで独自に設定しているものです)
アクセス・百畳峠まで 新東名高速道路 新静岡ICから車で約2時間56分
・百畳峠登山口から山頂まで コースタイム45分の登山
または
・山伏登山口(梅ヶ島)まで 新東名高速道路 新静岡ICから車で約1時間21分
・山伏登山口から山頂まで コースタイム3時間10分の登山
または
・井川雨畑林道 大笹峠(山伏峠)からコースタイム30分の登山
(井川雨畑林道は現在山梨側・静岡側で通行止)
駐車場・百畳峠 約20台
・山伏登山口(梅ヶ島) 約10台
トイレ情報百畳峠に簡易トイレ有
開放期間勘行峰林道が12月1日~4月30日に冬季閉鎖。
上記期間、梅ケ島側登山口から登山可能。(4月頃まで残雪あり)
撮影定員山頂付近は笹原で20人以上。
ただし立ち枯れを構図に含める場合は数人に限られる。
山伏の地図:

山伏の撮影ポイント情報

安倍奥山地の最高峰で唯一の2000m峰。
以前は「山伏岳」とも表記されたらしいが、現在は「山伏」が正式名称のようです。
かなり山深い位置にあり、登山口までのアクセスが非常に長いです。

以前は井川雨畑林道により山梨県側からもアクセスでき、
登山時間も短く済みましたが、現在は林道が崩壊していて使えません(工事中)。
現在は静岡県側から勘行峰(かんぎょうみね)林道を使って百畳峠まで入るのが主流。

撮影ポイントは山頂から南に1~2分のエリアに笹原が広がっており、富士山がよく見えます。
立ち枯れの巨木が山伏のシンボルで、これを含めた構図が特徴的なスポットです。
以前は4本の立ち枯れが存在していましたが、2013年頃に一番太い木が根本から折れました。
2013年10月8日に折れているとの情報あり、8月27日にはまだあるように見える。7月27日には確実に存在する。)

また鹿の食害防止のための柵も設置されてしまい、背後から引きの構図も非常に制限されてしまいました。
(調べた限り2008年には設置されている。)
さらに富士山方向の木は年々成長を続けており、遠くの展望が毎年少しずつ失われつつあります。
たまに昔の写真を見つけると、えらく展望が良いので驚きます。

安倍奥周辺の山は地質が脆いためによく土砂崩れなどが発生し林道が通行止めとなります。
通行可能時でも、道路脇の斜面が崩れていることがあるため気をつけてください。
この付近の土砂は鋭く尖った岩が多く、タイヤがパンクする危険があります。

勘行峰林道を含め、林道が通行止めの期間がけっこうあるようで、
カメラマンがほとんど訪れない「空白の期間」がどうやら存在しているようです。
(ヤマレコの山行記録を見ると近場からのアクセスがない)

ちなみに、山伏峠(大笹峠)までの林道は驚くほど急で脆い斜面に作られていて、下から覗いても怖かったです。これでは崩れるのも無理はないといった感じ。
見つけた限りでは2007年に山伏峠まで車で入っている情報がありました。
2014年に近くまで様子を見に行きましたが、だいぶ上の方まで復旧工事が進んでいるように見えました。
光線状態朝は順光、夕方は逆光。
4月、8月にダイヤモンド富士。
夏は左方向、冬は右方向からの日の出。
撮影テーマ立ち枯れ、雲海、朝焼け、御来光、ダイヤモンド富士
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