御殿場からのパール富士の、なんとも切ない?シーン。

富士山が紅富士に染まる時間と月が富士山へ沈んでいく時間を合わせるのは
とても条件的にはシビアな撮影です。
計算できるとはいえ、理論的にも1ヶ月に数回のチャンスしかなく、
天気も良くなければなりません。

そんなこんなで今回も狙っていたわけですが、
その結果がご覧の状況!

あとわずかといえばわずか。
成功といえば成功?

強烈に紅く染まる紅富士と、沈みゆく月が共演しました。
しかし、月はもう半分以上沈んだ後に…

撮影ポイントがもうわずかに右側だったら、ベストだったと思われます。
しかし富士山が染まる正確な時間はなかなか読めないもの。

この日は快晴でしたが、雨上がりだったこともあり少し遅れたようです。

その証にといいますか、山頂の色濃い紅の下側も、うっすら色がついています。
条件が良ければ、この時間に下の方までしっかり染まっていた可能性があるということです。

自然との絶妙なタイミングの攻防。
それは撮影に成功してもしなくても、ワクワクして楽しめるものであります。

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アップロード日: 2015年12月3日

自己評価: ★★★☆☆

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