Windows7のエクスプローラでRAW画像のサムネイルを表示できた!

以前から気になっていたものの、諦めていたことです。
MacではRAW画像のサムネイルが表示されると聞きましたが、Windowsでは出ない…

ふと思い立って検索してみたら、一発で解決!
もし同じように悩んでいる人がいたらお試しあれ。

※すみませんがWindows7以外は未確認。

RAW画像のサムネイルを表示(前)
通常はRAW画像(.NEF)は一見どんな写真かわかりませんが…
RAW画像のサムネイルを表示(後)
RAW画像も無事にサムネイル表示できるようになりました!


やり方は超簡単。
「Microsoft カメラ コーデック パック」をインストールするだけ。

コチラのMicrosoft公式ページに説明があります。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/how-do-i-view-raw-pictures

そしてコチラがコーデックパックのダウンロードページ。
http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=26829

ダウンロードボタンを押すとファイル選択画面が出ますが、
64bitマシンなので「MicrosoftCameraCodecPack-x64.msi」をチェックしてダウンロード。

ファイルサイズは16.4MB。

さっそくインストール。
ただのコーデックパックなので比較的シンプルで、サクッと終わります。

最後にPCの再起動を求められるので再起動すると、もう完了です!

無事にRAW画像のサムネイルが表示されるようになりました。

確認したところ、私が過去に使用していたPanasonic LX3,GH1,ニコンのD700,D7100,D800Eは全て問題なし。
しかも、サムネイルの表示に時間が掛かるということはなく、JPEGと同様にタイムラグなく一瞬で表示されます。

また、エクスプローラ上でRAWデータのExif(絞りやシャッタースピード)も確認できるようになった模様です。

ネットで検索すると「各メーカーからプラグインを入手する」という方法も多く見られますが、
今回はMicrosoft公式のプラグインなので安心感もあるし、これ1つでおそらくほとんどのカメラメーカーに対応です!
いやこれは素晴らしい。


さてこれでどんな利点があるのか?ということですが。

私にとってはJPEGデータを保存しなくて良くなる可能性が見えてきました。
写真は必ずRAWから現像して作品化しますので、JPEGデータって実は出番がありません。

今まで何のためにJPEGデータを保存していたかというと、
RAWだけだと、パソコン上では「開いてみるまで何の画像か分からない」という大問題があったからです。
(※現像ソフトでファイルを管理している人はこの問題はなかったかもしれません。)

これが解決したので、いよいよJPEGデータ不要説です。

ただ今のところの問題は、RAWデータは開くのに時間がかかるため、
ピントやブレを軽く確認したいときに不便という問題が残りました。

しばらく様子を見て、今まで保存してあったJPEGデータを一気に削除するか検討したいと思います。
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